「三木会」が醸す日本酒
平成23年から東の麓酒造さんにお願いして三木会のオリジナル日本酒を造っています。
たった600本(720ml)くらいの造りですが、米も酵母も精米歩合も自分たちで選び考え、絞りも会員が参加して袋絞りでつくっています。
23年と24年は「つや姫」で25年は宮城の「ひとめぼれ」で、「初想」という名称で仕込み、
26年と27年は「出羽キラリ」で「想」という名称に改名しました。
28年は米から作ろうという企画でたんぼも借り、会員協力の基にお酒を造ってます。
28年は「ひとめぼれ」で
29年は「さわのはな」で造りました。
レッテルの書は東哉会会員の書道家「渡邊大州」君の手によるものです。
ぜひ、飲んでいただき感想などいただけたら幸いです。